海保の長官がシンガポールで開催のアジア安全保障会議に参加

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海上保安庁は、シンガポールで開催された「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」に、海上保安庁長官が参加したことを発表した。

アジア安全保障会議とは、英国のシンクタンクである国際戦略問題研究所(IISS)が主催する会議であり、2002年に第1回会合が開催され、アジア太平洋地域及び欧州から各国国防大臣、議会関係者、有識者が一同に会し、アジア太平洋地域やグローバルな安全保障問題に関して、自由な議論を行うことを目的としている。

今回は、第23回目となる会議が開催されることとなった。日本の海上保安庁が参加した「アジアの海洋安全保障の混乱」セッションでは、アジアの海洋秩序が不安定化する中、国際法の遵守と多国間協力により、どのように安定を図れるかについて議論が行われた。また、各国海上保安機関等からの出席者と意見交換会を行い、法の支配による海洋秩序の維持の重要性を共有した。

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