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日本の総合商社である双日株式会社は、フィリピンにおいて三菱自動車工業株式会社と共同で展開している自動車生産・販売会社「ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(Mitsubishi Motors Philippines Corporation:MMPC)」を通じて、自社の車両生産工場でコンパクトセダンの生産を2月17日から開始した事を発表した。
ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(MMPC)は、フィリピンで1964年より自動車の生産を開始している。2009年にはフィリピンにおける自動車会社として累計で50万台の生産を達成しており、2016年5月には60万台の生産を達成していた。このフィリピンにおける生産を更に拡大させるため、フィリピンの自動車産業育成政策「CARS Program」の承認を2016年6月に取得していた。
このMMPCでは、CARS Programの承認を受けた工場にて新たにコンパクトセダン「ミラージュG4(アトラージュ)」の生産を開始するための準備を進めていたが、2月17日から生産を開始する事となった。生産が開始された事を祝福するため、生産開始式典を実施し、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領などの政府関係者が出席した。三菱自動車の益子修社長 CEOは「フィリピンは経済成長のポテンシャルが大変大きく、ドゥテルテ大統領の強力なリーダーシップの元で成長の加速は一層高まると確信している。今後もフィリピンの繁栄のために貢献していきたい」との旨を述べた。
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