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エンジニアリング企業である日揮株式会社は、フィリピンのミンダナオ島サランガニ州において進められていた火力発電所建設プロジェクトの第二期工事を、現地の電力会社サランガニ・エナジー社から受注した事を発表した。
フィリピンでは堅実な経済成長と人口増加により、電力への需要が増加している。特にミンダナオ島では電力への需給が急増しており、新たな電力開発が喫緊の課題となっていたため急ピッチで電力開発が進められており、火力発電所建設プロジェクトが進められていた。日揮では、この進められていた火力発電所建設プロジェクトの第二期工事を、現地会社であるJGCフィリピン社と共同で受注した。契約元である現地の電力会社サランガニ・エナジー社は、現地企業と日本の豊田通商が共同で設立している会社となる。
この工事では105MW×1系列に係わる設計・機材調達・建設工事・試運転などを担当する。納期は2019年4月末を予定しており、受注金額は非公開となっている。この火力発電所で発電された電力はミンダナオ島内に供給され、この地における産業発展と住民生活の安定に貢献することが期待されている。
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