フィリピンの日本人戦没者慰霊祭は今年はオンライン開催

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画像提供:在フィリピン日本大使館(昨年の様子)
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在フィリピン日本大使館は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、例年はカリラヤ霊園で実施していた日本人戦没者慰霊祭を、今年はフェイスブックの同時配信により8月15日に実施することを発表した。

フィリピンでは、昭和48年の「比島戦没者乃碑」建立以来、日本とフィリピンの両国の戦没者を悼むと共に、両国の平和と友好を祈念するため、例年8月15日の終戦記念日にあわせて「日本人戦没者慰霊祭」を開催している。しかしながら現状のフィリピンでは、コミュニティ隔離措置として移動や集会に関する種々の制限が課されるなど、感染防止のための取り組みが行われている。そのため、本年の慰霊祭の開催形式を検討した結果、例年のようにカリラヤ霊園にて執り行うことを断念し、本年は在フィリピン日本国大使館事務所において、在留邦人を代表してマニラ日本人会会長に参列してもらうとともに、それ以外の人々には自宅などで当館フェイスブックの同時配信により、一緒に参加・黙祷してもらう形式にて執り行われることとなった。

式次第は『日本・フィリピン両国国歌の斉唱』『黙祷』『追悼の辞(在留邦人代表、フィリピン政府表)』『参列者による献花』『閉会の辞(駐フィリピン日本国大使)』を予定している。

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