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フィリピンでは8月初旬にエボラウイルスに感染した疑いがある人が入国したという一部報道がされていたが、検査の結果エボラウイルスでは無い事が確認されており、9月3日の時点では国内においてはエボラウイルスに感染した人がいない事をフィリピン保健省は発表している。ギニア・シエラレオネ・リベリアなどのエボラウイルスの感染が拡大している国への労働者の派遣は7月から停止しており、現状では水際作戦が成功している状況である。
フィリピン保健省の発表によるとフィリピンでは海外で労働している国民が多い事からも国際空港・港などにおける検疫体制を強化している。国外地域からの全てのフィリピン入国者に対しても、健康に関する問診カードへの記入・提出を義務付けており、サーモグラフィーによる検温も行っており、感染症の疑いがある場合には、係官による問診を実施したうえで、RITM病院もしくはSAN LAZARO HOSPITAL病院に入院される。
WHOが発表した今年の1月から8月25日時点でのエボラウイルスに感染している容疑者は3052人、死亡者は1546人であり、アセアン各国は感染を防ぐべく水際作戦を続けている。
アセアン10カ国情報










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