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日本の海上自衛隊は、フィリピン海軍と5月23日に親善訓練を実施した事を発表した。
今回の親善訓練は、フィリピン海軍との相互理解と友好親善の深化と海上自衛隊の戦術技量の向上を目的として実施された。訓練が実施された場所はマニラ西方海域となる。日本の海上自衛隊からは第8護衛隊で1等海佐が司令を務め2等海佐が艦長を務める護衛艦「きりさめ」が参加した。フィリピン海軍からは「RAJAH HUMABON」(PF11)が参加した。訓練では、 通信訓練・戦術運動、PHOTO EXなどが実施された。
近年の海上自衛隊は東南アジア地域の各国海軍との間における親善訓練を積極的に実施しており、フィリピン海軍とは今年の1月にも同様の訓練を実施していた。その際には、自衛隊からは護衛艦「いなづま」と護衛艦「すずつき」、フィリピン海軍からはSULTAN KUDARAT(PS22)が派遣されていた。また、フィリピン政府に対しては、海上自衛隊練習機TC-90型航空機を供与するとともに、運航に必要となる技能を習得するための訓練も実施している。
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