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日本の外務省は、ミャンマー政府と「青年海外協力隊派遣取極」の書簡交換を行ったことを発表した。これにより、今後は日本政府からミャンマー政府への青年海外協力隊の派遣が積極的に行われる事となる。
日本政府は、青年海外協力隊を派遣するための基本的枠組みを提供する「青年海外協力隊派遣取極」を各国政府と締結している。初めて締結した国はラオス政府であり、1965年にカンボジア政府・マレーシア政府と締結した後には、1966年にフィリピン政府・ケニア政府・インド政府・タンザニア政府と締結し、1981年にタイ政府、1987年にインドネシア政府、1994年にベトナム政府などと締結しており、ミャンマー政府とは締結していない状況であった。
このミャンマー政府では、アウン・サン・スー・チー国家最高顧問が日本に来日し、日本政府からの積極的な青年海外協力隊派遣を要請していた。そのため日本政府は「青年海外協力隊派遣取極」の締結を実施した。この締結により、今後は日本の青年海外協力隊員が幅広い分野において長期間にわたりミャンマーの経済社会開発に貢献するための活動を行う事が可能となった。
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