在マレーシア日本大使がクラン港を視察、クレーンは全て日本製と

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画像提供:在マレーシア日本大使館
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在マレーシア日本大使館は、岡大使によるラス・アディバ上院議員兼マレーシ国営通信会長への表敬訪問と、岡大使夫妻によるクラン港ウエストポートの視察が行われたことを発表した。

ラス・アディバ上院議員兼マレーシ国営通信会長への表敬訪問は、昨年の12月18日に行われた。この訪問では、新型コロナウイルス禍に苦しむ人々への支援や東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた新型コロナウイルス対策の検討状況などについて意見交換を行った。

岡大使夫妻によるマレーシア最大の港であるクラン港ウエストポートの視察は、1月7日に行われた。この港は、東アジアと中東、欧州及びアフリカの間の物流のハブとなる港湾であり、貨物の取扱量は世界第12位となり、日本最大の東京港の約2倍の規模となり、日・マレーシア間の交易においても重要な役割を担っている。今回の視察では、港湾を管理・運営するウエストポーツ・マレーシア社のエディー・リーCEOから、コンテナ取扱量や取扱設備、今後の岸壁の拡張計画等について説明を受けた。また、コンテナを取り扱う大型クレーンの実地見学を行い、コンテナ取扱に必須となる岸壁クレーン(65機)の約8割、移動式クレーン(185機)の全てが日系企業によるものである旨の説明が行われた。

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