愛知県の大村知事は東南アジア訪問、タイは日本の新幹線等の技術共有を期待と

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画像提供:愛知県
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愛知県の大村知事は、7月5日から11日の予定で東南アジアに渡航しており、インドネシアとタイでそれぞれ現地の政府高官らと面談などを実施した。

7月6日は、インドネシアで、ラフマット・ゴーベル インドネシア日本国会議員連盟会長と面談などを実施した。この面談では、大村知事からは、愛知県からインドネシアには約250社の愛知県企業が進出しており、愛知県には在留インドネシア人が全国最多の約21,000人が在住しており、インドネシアとの間には深いつながりがあるとの旨が説明された。ゴーベル会長からは、愛知の自動車産業の役割は非常に大きいが、自動車産業のサクセスストーリーを他の分野、例えば食料分野にも波及させていただきたく、愛知県の企業は、地球温暖化による食料危機に備えた生産促進のノウハウを持っているはずであるとの旨などが述べられた。

7日は、タイで、ピパット副首相兼運輸大臣との面談・覚書締結などを実施した。面談・覚書締結では、大村知事からは、今回締結する『インフラ・交通分野における協力に関する覚書(MOU)』も踏まえ、愛知県としても、タイとのさらなる交流・連携の拡大に向けて、しっかりと取り組んでいきたいとの旨が述べられた。ピパット副首相兼運輸大臣からは、運輸省が愛知県と覚書を締結するのは初めての事であり、新幹線をはじめ運輸省として参考にさせていただきたい優れたインフラ技術などが多く、様々な情報交換や連携の可能性があり、タイとの連携は、ASEAN全体への日本の技術の共有や普及にもつながるものと考えているとの旨が述べられた。

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