日・ラオス首脳会談、青年海外協力隊の協力を評価

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日本の安倍晋三総理大臣とラオスのトンルン・シースリット首相は、ラオスのビエンチャンにおいて日・ラオス首脳会談を9月6日に実施した。

安倍総理からは、トンルン首相の財政再建・森林の違法伐採禁止などの取り組みを高く評価するとともに、ラオス政府主導で開催している一連の会合の成功を願っていることが述べられた。また、日本とラオスが協力してラオスの目指す将来像などの方向性を決める「日ラオス開発協力共同計画」を発表出来たことを歓迎する旨が述べられた。

ラオスのトンルン首相からは、日本政府の今までのODA(政府開発)に感謝するとともに、今後も支援を継続して欲しい旨が述べられた。また、人材育成分野に関連した5億円以上の支援には特に感謝しており、青年海外協力隊は重要な役割を果たしている旨が述べられた。

南シナ海問題も議題に挙がった。両者は法の支配の重要性に関して意見交換を行い、紛争の平和的解決に向けて協力関係を継続していく事で合意した。トンルン首相からは、南シナ海における非軍事化と安定を望んでいる旨が述べられた。ラオスは親中派であり、中国から多額の支援を受けるかわりに南シナ海問題においては中国政府を支持するように要請を受けているために、仲裁裁判所の判決を支持する事などには言及されなかった。

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