インドネシアでの入国前結核スクリーニング開始、日本の結核のまん延防止で

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日本の厚生労働省は、日本国内における結核対策の推進のため実施している入国前結核スクリーニング(JPETS)について、インドネシアにおける運用を11月2日から開始することを発表した。

入国前結核スクリーニング(JPETS)とは、スクリーニング対象国から日本に入国し、中長期間在留しようとする者に対し、入国前に指定健診医療機関で胸部レントゲン検査等を受け、「結核を発病していないこと」を確認する制度となる。この制度により、結核患者の早期発見及び適切な治療につなげるとともに、日本国内における結核のまん延防止を図っている。この制度は、令和6年度よりフィリピン、ネパール及びベトナムにおいて運用されており、インドネシアは制度上の対象国に含まれていたが、これまで調整中で開始時期未定とされていた。

今回は、実施体制の整備が完了したことから、インドネシアにおける運用を開始することとなった。結核非発病証明書提出義務付け日は、令和9年1月4日の予定となっている。

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