千葉県は国籍不問で児童福祉司等の職員募集、熊谷知事は県は職員の国籍条項撤廃していないと

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画像:千葉県のHPより
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熊谷俊人知事の千葉県は、児童福祉司や児童自立支援専門員などの職種では、国籍不問で採用を実施していることが明らかになった。

千葉県では、令和9年1月に実施する分の、千葉県職員採用選考考査の受験案内を発表した。考査職種は、「児童福祉司」「児童自立支援専門員」「精神保健福祉相談員」「獣医師」「看護師(教員)」「地質」「職業訓練指導員」「海技従事者(航海士)」「海技従事者(機関士)」「海技従事者(通信士)」「無線従事者」となる。なお、【獣医師については、日本国籍を有しない者は受験できません。その他の上記考査職種については、日本国籍を有しない者であっても受験できますが、公権力の行使又は公の意思の形成への参画に携わる職に就くことはできません】としている。

なお、熊谷知事は、『そもそも千葉県は職員採用の「国籍条項」を撤廃していません』との見解を、2026年5月8日のXで投稿している。また、千葉県の「令和7年度人権施策推進プラン事業一覧」によると、『外国人の地方公務員への任用拡大』の取り組みがあり、【保健師や看護師等その本来業務を行うものとして採用する場合は、国籍要件は不要としている。国籍要件を付している職種については、国の見解や他県の動向に留意しながら、可能なものは拡大する方向で検討していく】としている。

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