海保はJICAの枠組みで管制官育成研修、インドネシア・フィリピン等

スポンサーリンク




このページの所要時間: 約 0分51秒

海上保安庁は、国際協力機構(JICA)の枠組みの下、船舶の安全な航行を支える「海の管制官」を育成する研修を11月9日から20日にかけて実施することを発表した。

この研修は、船舶の安全な航行を支援するVTS管制官を育成することを目的とした研修であり、オンライン研修、マレーシアでの在外補完研修、日本での研修の三部で構成されている。研修員は、日本・マレーシア両国における講義、施設見学、現場実習等を通じて、異なる海上交通環境下におけるVTSセンターの運用実態や人材育成システム等についての知見を深め、修了後に国際航路標識機関(IALA)が定める国際認定資格が与えられる。

今回の研修参加予定者は、インドネシア、フィリピン、マレーシア、エジプト、モザンビークから合計10名となる。主な研修内容は、『海上交通センターの運用及び海の管制官の人材育成等に関する講義』『東京湾における船舶通航実態把握』『海上交通センター及び海上保安学校の施設見学、意見交換等』となる。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ ,

アセアン関連ニュース