日本はカンボジアで公平・公正な選挙を実現させるため支援

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画像提供:外務省
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日本の外務省は、日本の選挙制度を視察するためにカンボジアのスオス・ヤラー人民党対外関係委員会副委員長が来日し、小田原潔外務大臣政務官への表敬訪問を実施した事を発表した。

カンボジアでは度重なる内戦が発生していたために民主化が遅れており、1993年になってから第1回総選挙が実施されていた。しかしながら、公平で公正な民主主義を実現するための基盤が十分に整備されておらず、公平で公正な選挙は実現出来ていない状況であった。そのため日本政府は、カンボジアにおける公平で公正な民主主義を実現させるためにカンボジアの選挙制度の構築を支援している。1998年のカンボジア総選挙の際には資金協力と選挙専門家・監視員を派遣する支援を実施しており、民事訴訟法や民法の策定の際にも協力している。

今回のスオス・ヤラー副委員長と日本の外務大臣政務官との会談では、外務大臣政務官から「日本政府は今年と来年に予定されているカンボジアの総選挙が公平に実施される事を期待し、日本政府の選挙改革支援活動は今後も継続していきます。また、日本政府はカンボジアの産業開発政策を担う人材を後押しするため、教員養成大学整備に向けた調査を実施している途中です。」との旨が述べられた。スオス・ヤラー副委員長からは「日本の支援に感謝の意を申し上げます。カンボジアの平和と発展のためにも選挙を適切に実施していきます。」との旨が述べられた。

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