このページの所要時間: 約 1分0秒
日本の自動車メーカーでありトヨタグループでもあるダイハツ工業株式会社は、2025年までの中長期経営シナリオ「D-Challenge 2025」を発表し、新興国戦略としてはインドネシアとマレーシアを中心としたASEANを最優先で推進していく事を明らかにした。
ダイハツは、2017年となる今年は設立110周年となる事に伴い、今後の持続的成長と発展を目指す為などを目的として、2025年までの中長期経営方針となる「D-Challenge 2025」を16日に発表した。この発表によると、新興国戦略としてアセアン地域(マレーシア・フィリピン・タイ・ラオス・インドネシア・ミャンマー・ブルネイ・ベトナム・シンガポール・カンボジア)を優先としていく事を掲げており、特にインドネシアとマレーシアを最優先としている。自社における開発車グローバル台数を、2025年に250万台とする目標を設定している。
トヨタの「TNGA」と対をなすダイハツ独自のクルマづくりの核となる「DNGA」は、複数の車種で部品を共有するなどの新しい設計手法となり、2020年までに軽自動車で採用し、商品化していく方針である。
アセアン10カ国情報










ラサール石井議員等のミャンマー民主化支援の議員連盟が外務省に要請、ブルネイ・ラオス・ベトナム・北朝鮮・中国等も民主化していないが
都民ファの小池知事の東京都は優良映画を推奨、イギリスに渡った難民クルド人少年
高市政権はエスワティニの教育アクセスの改善支援、1億円の無償資金協力
ブルネイでヤモリの新種を発見、千葉県立中央博物館の研究員ら
維新の大阪府で関西7大学が成果発表、IRや多文化共生等
茂木外相はカメルーンの基礎的社会サービスの復旧支援、UNDPに4億円無償資金協力
群馬県は災害時外国人支援ボランティア養成講座、ベトナム語等
長崎県はJET地域国際化塾を開催、外国青年に被爆体験講話
高市政権はラオスに食糧援助、WFPに2億円無償資金協力
茂木大臣の外務省はジェンダー平等の実現へ、次世代フォーラム開催
Netcracker、AIS向け大規模クラウド導入と主要なRevenue Managementアップグレードを完了
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店