石川県は外国人住民を包摂する地域を目指す、研修会開催

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石川県は、令和3年度「課題別会議・テーマ別研修会」を9月25日にオンライン形式で開催する。

この研修会は、(公財)石川県国際交流協会の主催により実施される。対象となる者は、地域日本語教育と外国人住民支援に関心を持つ者となる。

予定しているプログラムは、第一部では、講演「外国人住民を包摂する地域づくりをめざして」が実施される。講師は、しまね国際センターであり、「日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議」委員でもあり、自治体国際化協会地域国際化推進アドバイザーでもある者が務める。講演では、島根県で始まった外国人住民を包摂する新たな地域づくりの実践や、外国人住民が主体となる県の防災への取り組みなど具体例を入れながら、説明が行われる。

第二部では、ワークショップ「情報伝達の方法を考える」が行われる。コーディネーターは、小松市国際交流協会であり、地域日本語教育コーディネーターでもある者が務める。講演では、小松市の「防災」の取組を紹介してもらうとともに、参加者と一緒に外国人住民を含む市町在住者に情報を確実に伝えるためには、どのようにすればよいのか考えていく。

なお、石川県の国際化施策では、世界の各地域との多様な国際交流・国際協力を推進するため、友好交流地域(中国・江蘇省、韓国・全羅北道、ロシア・イルクーツク州)を始めとした世界の各地域との多様な交流とネットワークを活用していく方針である。

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