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静岡県教育委員会は、学校給食担当者向けに、「ムスリムフレンドリー食を体験して、理解を深めよう!」として、多文化共生理解研修会を2月21日に静岡県立大学草薙キャンパスで開催する事を発表した。
静岡県では昨年末時点での県内の外国人住民基本台帳人口を調査した結果、登録されている人口は89,341人であり、ブラジル・フィリピン・中国・ベトナム・韓国又は朝鮮の順に多かった事を発表している。静岡県では今後も外国人の人数が増加する見込みであることを背景として、増加する外国人児童や生徒の食文化等への理解を深めるため、学校における給食管理及び食に関する指導を担っている栄養教諭等を対象として、多文化共生やハラールについての講義や、静岡県立大学の食堂でのムスリムフレンドリー食体験を取り入れた研修会を開催する事を決定した。
当日のプログラムは、開講式、多文化共生課の班長から講話「多文化共生について」、静岡県立大学国際関係学部の教授から講話「ハラールって何?」、ムスリムフレンドリー食体験(県立大学で提供している学食の喫食、県立大学食堂の方からメニューや対応についての説明)、マーケティング課の主査から事業紹介「多様な食文化に対応した『食』の提供促進事業」、閉講式・アンケート記入となる。参加する者は、栄養教諭や学校栄養職員等の20人程度となる。
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