外国人の救急病院受診体制を整備

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画像:東京都のHPより
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東京都は、救急で来院した外国人の患者が日本語が話せないために適切な診療が実施出来ない事を防ぐために、電話による通訳サービスを都内の医療機関に提供していたが、この救急通訳サービスの対応時間を拡大する事を発表した。

日本に訪問・滞在する外国人の多くは日本語が話せないため、外国人の多くからは「病気になった際に日本語で医師に症状を説明できない」「日本の医療制度が不明」などの声が挙がっていた。そのため東京都では、東京都福祉保健局や東京都保健医療情報センター等との協力の元で、外国人が日本の医療機関を受診し易くなるようなサポートを実施していた。

このサポートの一環として東京都内の医療機関に対して「医療機関向け救急通訳サービス」を提供していたが、英語と中国語に対する救急通訳サービスのニーズが高まっていたために、英語・中国語の夜間対応を開始する事を決定した。これにより英語と中国語では、土日・休日でも24時間でサポートを受ける事が可能となった。

【医療機関向け救急通訳サービスの概要】
対応言語:
英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語

対応時間:
英語・中国語の場合
平日 17時から翌朝9時
休日 9時から翌朝9時

韓国語・タイ語・スペイン語の場合
平日 17時から20時
休日 9時から20時

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