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デジタル・コグニティブヘルス企業のサボニックス、日本での顧客サービス向上とアウトリーチ拡大のため日本語ウェブサイトを公開
新しいウェブサイトは言語の溝を埋め、コグニティブヘルス検査の新しい提携機会を切り開く

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル・コグニティブヘルス検査の世界的リーダー企業であるサボニックスは、日本語の当社ウェブサイトを開設したことを発表します。是非Savonix.jpをご覧ください。
本ウェブサイトは、サボニックスの脳健康プラットフォームを支える科学について説明しています。本サイトは、当社が認知機能の健康とデータに関する洞察的知見を提供することで、日本の個人や企業が脳の健康をモニタリングし、認知症発症のリスク要因を理解し、認知症発症のリスクを低減するための対策を講じる上で役立つ状況を明解に示しています。
サボニックスの創設者で最高経営責任者(CEO)のMylea Charvat博士は、次のように述べています。「サボニックスのウェブサイトが日本語で利用可能になり、大いに喜んでいます。日本は超高齢化社会で、世界最高の認知症有病率という問題に直面しています。当社は、認知症への理解を深め、脳の健康をモニタリングしてリスクを低減するためのリソースを提供することで、日本の人々のお役に立てると大いに期待しています。また本ウェブサイトは、定期的に認知機能の評価を受け、健康な生活様式を採用して認知症を予防することの重要性について、当社がこうした重要性を強調するための新たな手段となります。」
日本では460万人以上が何らかの型の認知症を患い、その総数は2025年までに約730万人に急増すると推定されています。これらの数字は、障害を早期に発見するための認知機能検査の重要性を浮き彫りにするものです。サボニックスは常にその重要性を理解してきました。アップストアから入手可能な当社の主力製品サボニックス・モバイル(Savonix Mobile)は、認知機能検査と、生活様式の認知症リスクの評価をあらゆるモバイル機器で実現します。これらのサービスは日本でも富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社および三谷産業株式会社との提携を通じて利用可能となっています。
サボニックスは日本市場の新規参入企業ではなく、すでに富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社および三谷産業株式会社と提携して日本のユーザー向けにアクセス可能で正確な認知機能検査のサービスを提供しています。
サボニックスの詳細情報についてはsavonix.jpをご覧ください。
サボニックスについて
認知機能の健康における世界的リーダー企業であるサボニックスは、市場唯一の神経心理検査プラットフォームを提供しています。サボニックスはデジタル・コグニティブヘルス・ソリューションを提供しており、医療提供者、支払者、研究者がその結果を評価・活用して、健康と治療成績を改善できるよう力を高めます。臨床神経心理学者とデジタルヘルス技術専門家が開発したサボニックス・コグニティブ・アセスメント(Savonix Cognitive Assessment)は正確性とアクセス性を備え、無理なく利用できるツールで、すべてのモバイルデバイスにダウンロードできます。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Savonix
Reynald Hiole
+1.415.919.7421
rhiole@savonix.com
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。
