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ベトナム政府は、韓国政府が2016年から2020年の間にベトナムに対して約15億ドル程度のODA(政府開発援助)を実施する予定である事を発表した。
ベトナム政府の発表によると、ベトナム政府と韓国政府は両国の経済成長のために協力関係を強化する事に合意し、基本インフラ整備などを中心とした約15億ドル程度のODAを、2016年から2020年の間に韓国政府がベトナム政府に対して実施する事で合意した。想定しているインフラは、鉄道・交通・都市開発・教育・環境・医療・情報通信(IT)・金融などと多岐にわたる。ベトナムでは特に金融分野におけるインフラ整備が未発達であるために、韓国政府は重点的に支援を実施する予定。また、既にアメリカなどの他国が主導で開発を進めているプロジェクトに関しても、韓国企業が協力していく事も視野にいれている。
ベトナムから韓国への輸出も促進していく方針である。ベトナム産の水産物・トロピカルフルーツ・電子部品などを韓国政府は積極的に受け入れていく方針である。
これらの協力を通じて、両国は経済・社会・文化などの幅広い協力関係を強化していくとしている。
アセアン10カ国情報










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