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ベトナム政府は、ベトナム国内の観光産業が順調に成長している結果、観光産業の収入が国内総生産(GDP)に占める割合が6.6%となった事を発表した。
ベトナム政府では、観光産業は外貨取得の重要な産業であるために、政府が主体となり海外でのプロモーション活動を実施していた。その結果、観光産業の収入がGDPに占める割合が、6.6%となるまでに成長することとなった。なお、昨年度にベトナムに訪れた外国人観光客は794万人となる。
ベトナムの観光産業は、首都のハノイと最大商都のホーチミンと中部のフエ・ダナンなどを中心として発展している。ベトナム政府では、更なる観光産業の発展のために、これらの地域において国際気球フェスティバルなどの新しいフェスティバルを開催している。新しい観光地の創出として、貧困対策を兼ねて農村の主産業を農業から観光業へ転換させる支援も実施している。また、ベトナム政府と中国政府が南シナ海問題などで争っているために、中国人観光客が減少したが、日本をはじめとする他の国からの誘致活動を強化した結果、中国人観光客の減少を補う事が出来ている。
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