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日本政府は、ベトナムの子供達への支援の一環として2007年から「ベトナムにおける子どもによる映画選手権」を実施しているが、この第9回目を国立映画センターで9月5日に開催したことを在ベトナム日本大使館は発表した。
この選手権は、杉良太郎日越・越日特別大使により提唱されたイベントであり、子供達が映画制作を通じて、社会に出るまでの目的や目標、競争意識、自覚を持たせ、感受性豊かな人間に育ってほしいという想いから生まれたプログラムである。また、将来を担う両国の若い青少年の間で、イベントを通じて相互理解と友好を深め、両国間を強化することも狙って実施されている。
今年のテーマは「わたしが幸せをかんじるとき」であり、3分間という限られた時間での作品を作成した。審査員は、ベトナムのダン・ニャット・ミン映画監督などが担当し、作品上映後は審査員による厳正な審査を経て決定した入賞者の発表が行われた。入賞者に対しては、審査員および在ベトナム日本国大使館公使からトロフィーなどの授与が行われた。上位3位に入賞した作品の制作者は、北海道北見市で11月に開催される「2015年アジア国際子ども映画祭」へ招待される予定である。
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