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海上保安庁とベトナム海上警察は、協力覚書に基づく第 11 回目の年次会合を12月4日にベトナムのハノイにおいて開催した。
海上保安庁とベトナム海上警察との間の協力覚書は、2015年9月15日に締結されており、『海上保安にかかる人材育成、情報交換等の協力分野の明確化』『定期的な会合の開催』『連絡窓口の設定』などを実施することとしている。
今回は、この覚書に基づく会合が開催されることとなった。会合に参加した者は、海上保安庁からは海上保安監など、ベトナム海上警察からはダム・スアン・トアン副司令官などとなる。
会合では、2024 年に実施された海上保安庁MCTによる研修や練習船による乗船研修等について、振り返りや評価を実施した。2025年に実施予定のプログラム案については、本年のプログラムを踏襲することとし、海上保安庁 MCTによる研修の実施など、引き続き、ベトナム海上警察と連携・協力を推進していくことを合意した。また、今回の訪問に合わせて、ベトナム海難救助調整センター(MRCC)と意見交換を実施した。
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