高市政権でも昨年と同額の2億円の無償資金協力、エスワティニの食糧援助でWFPに

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画像提供:首相官邸
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高市政権では、アフリカのエスワティニ王国における食糧援助のニーズがあるとして、昨年と同額の2億円の無償資金協力を世界食糧計画(WFP)に対して実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、エスワティニでは、近年、恒常的に発生している干ばつや熱波、洪水の影響により農産物生産が大きく減少しているほか、国際的な食料価格や輸送価格の高騰により、国民生活への影響が深刻化しており、国民の約6割が国内貧困ライン以下に属しているとされ、食糧援助のニーズが極めて高くなっているとしている。

そのため、日本政府は、10月22日、エスワティニ王国の首都ムババーネにおいて、駐エスワティニ王国日本国特命全権大使とナンガ・カエ世界食糧計画(WFP)エスワティニ事務所長との間で、供与額2億円の無償資金協力「食糧援助(WFP連携)」に関する書簡の署名・交換を実施した。

今回実施する支援は、エスワティニの食料安全保障の確保及び栄養状態の改善等を目的とし、エスワティニに対し、WFPを通じ、食糧援助を実施するものとなる。なお、昨年度も、同様の支援を実施している。

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