アフリカ・ベナンに医療機材の供与支援

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画像提供:在ベナン日本国大使館
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在ベナン日本国大使館は、西アフリカのベナンに日本政府が資金提供した支援プロジェクトにおいて、医療機材の引渡式が実施されたことを発表した。

在ベナン日本国大使館の発表によると、10月6日、令和7年度補正予算案件「ベナン北部アリボリ県及びアタコラ県における避難民及び現地コミュニティへの救命救急医療サービス」により調達された医療機材の引渡式が実施された。この式典には、日本の大使、ウンパティン保健大臣、WHOベナン常駐代表、世界食糧計画(WFP)常駐代表などが出席した。

日本の大使はスピーチにおいて、今回の医療機材の供与を通じて、日本がベナンにおける保健医療上の緊急事態への対応を引き続き支援する姿勢を改めて示すとともに、特に北部地域の脆弱な立場に置かれた人々をはじめとする住民をより効果的に守ることのできる、より強靱な保健医療体制の構築に貢献していきたい旨を表明した。

この支援では、総額666,666米ドル(約4億FCFA)の資金が提供されており、病院用ベッドや分娩台、マラリア治療薬、性暴力後の治療キット、輸血用冷凍庫、外傷治療キットなどの引渡が行われた。これにより、国内避難民や、治安悪化の影響を受ける市民の保健サービスへのアクセス強化や、性別に基づく暴力への対処能力向上が期待される。

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