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株式会社三井住友フィナンシャルグループと株式会社三井住友銀行は、ベトナムの民間商業銀行である「VPBank」の普通株式15%(約1,831億円相当)を第三者割当増資により、関係当局からの許認可などを前提に取得することを発表した。
SMBCでグループは、中長期的なアジアの成長を捕捉する戦略として、マルチフランチャイズ戦略に取り組んでおり、重要国の一つと位置付けるベトナムにおいてもフランチャイズ拡大に取り組んでいた。2021年10月にはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が「FE Credit」に出資を完了し、2022年5月には三井住友銀行が「VPBank」と業務提携契約を締結し、以降様々な分野での業務提携を実現させていた。
今回は、「VPBank」の普通株式15%を取得することとなった。この取得により、「VPBank」は三井住友フィナンシャルグループ及び三井住友銀行の持分法適用会社となる予定である。
SMBCでは、今回の出資により、ベトナム全土に亘る支店ネットワークの活用や、リテール・中小企業金融を含めた幅広い分野における提携関係を拡大することで、自社グループのベトナムにおける成長戦略を一層強化していく方針である。
アセアン10カ国情報










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