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在ベトナム日本大使館は、ベトナムの元残留日本兵の家族と関係者の合計18人が10月18日から24日の日程で日本へ訪問する予定である事を発表した。ベトナム元残留日本兵の家族が来日するのは、今回が初めての事となる。
天皇皇后両陛下が今年の3月にベトナムを御訪問された際に、元残留日本兵の御家族と御接見を行った事により、今までは少数の人にしか知られてこなかったベトナム残留日本兵とその家族という歴史に光が当たる事となった。その後、元残留日本兵の家族からは永遠のあこがれである父の国日本に一度でいいから行ってみたい等の声が挙がった事から、「元残留日本兵の御家族の日本訪問を支援する会」が設立されていた。この会の後援(事務局)として在ベトナム日本大使館は協力しており、名誉会長には日越・越日特別大使の杉良太郎氏等が就任していた。
現時点で予定されているスケジュールは、10月17日に在ベトナム日本国大使館にて壮行会が実施され、18日に首都ハノイから東京の羽田空港に移動する。19日は歓迎会が実施され、日本在住の親族及び関係者との対面が実施される。20日は東京から静岡へ移動し、21日には大阪へ移動する。21日には日越堺友好協会会長が主催する歓迎会が実施され、日本在住の親族及び関係者との対面が実施される。22日には父親のお墓参りや京都観光等が予定されており、23日には奈良観光が実施され、24日にベトナムに帰国する予定である。
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