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日本政府の政策金融機関である株式会社国際協力銀行(JBIC)は、鰻などの卸売り事業と飲食事業を手掛ける日本企業によるタイでの飲食事業を支援するため、りそな銀行との協調融資を実施することが明らかになった。
株式会社国際協力銀行(JBIC)によると、本社を愛知県に構える株式会社mum Holdingsは、鰻などの卸売り事業と飲食事業を中心に展開している中小企業であり、同社はタイでの日本食人気を背景に、2023年に設立したYDMを通じて、バンコクに鰻料理を主とした日本料理店を出店している。
今回、JBICは、mumの海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するため、YDMとの間で、融資金額15百万タイ・バーツ(JBIC分)を限度とする貸付契約を締結した。この融資は株式会社りそな銀行との協調により実施するものであり、協調融資総額は25百万タイ・バーツとなる。なお、この融資は、YDMがタイにて実施する飲食事業に必要な資金を融資するものとなる。
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