国際協力銀が日系企業のタイ展開を支援、おつまみ等の加工・販売

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株式会社国際協力銀行(JBIC)は、タイ王国において日本企業である株式会社マルエスが実施するおつまみなどの食料品の加工・販売事業を金融面から支援するため、株式会社りそな銀行との協調融資を実施する。

マルエスは、1956年の設立以来、イカフライをはじめとするおつまみ等の製造・販売を行う中小企業であり、同社の商品はコンビニエンスストアや駅の売店などを通じ、日本全国で販売されている。東南アジアの堅調な経済発展に伴う嗜好品の需要拡大を背景に、マルエスはタイ法人「MARUESU FACTORY (THAILAND) CO., LTD.」を設立し、日系小売店を介して、販売国の味覚に合わせた商品の市場拡大を図っている。

JBICはこうしたマルエスの海外事業展開を支援するため、マルエスのタイ法人との間で、融資金額17,500千タイ・バーツを限度とする貸付契約を締結した。融資される資金は、タイで行うおつまみなどの食料品の加工・販売事業を行うために使用される予定である。

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