高市政権はガザ傷病者に医療提供のヨルダンを支援、8億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、ガザの傷病者に対して医療を提供しているヨルダン・ハシェミット王国を支援するため、8億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、ヨルダンは、2023年10月のガザ地区情勢悪化以降、ガザ地区及びヨルダン川西岸地区において5つの野戦病院を設置し、現地で医療を提供しているほか、ヨルダン国内でガザの傷病者に対し医療を提供している。こうしたガザからの傷病者の受入れにより、ヨルダン国内の医療体制に極めて大きな負荷がかかっており、医療体制の強化が喫緊の課題となっていた。

そのため、2月8日、ヨルダン・ハシェミットの首都アンマンにおいて、駐ヨルダン・ハシェミット王国日本国特命全権大使とゼイナ・トーカーン・ヨルダン・ハシェミット王国計画・国際協力大臣との間で、8億円を供与額とするヨルダンに対する無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。

この支援は、ヨルダンに対し、日本企業製の医療機材である血管造影装置や内視鏡などを供与するものとなる。この協力により、ガザからの傷病者受入れにより逼迫しているヨルダンの医療体制の強化を図り、もって社会の安定化を通じた同国の経済社会開発に寄与することが期待される。

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