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埼玉県と西武鉄道株式会社は、タイからの観光客誘致事業を協力して実施する事を発表した。
経済成長が続くタイからは、日本に訪れる観光客数が増加し2017年には約98万人となっていた。今後も観光客数は増加する事が見込まれているため、埼玉県と西武鉄道株式会社は、タイから更なる外国人観光客の誘客を図るために「タイ人気女優招へい事業」「現地メディアへの出稿」「特設サイトの作成」「タイ国際旅行フェア『Thai International Travel Fair』への出展」等を連携して実施する事を決定した。
「タイ人気女優招へい事業」では、人気女優『フラン ナリクン ケットプラパーコーン』『ベール ケミサラー パラデッシ』の2人を招聘する。この2名には、川越・長瀞・秩父・飯能エリアの観光情報をSNS等で発信して貰う。また、この事業の一環として、両者は「LOVE SAITAMA アンバサダー」に任命された。このアンバサダーは、県の観光や物産の魅力を現地目線で積極的に自身のSNS等を活用し情報発信する外国人に対して委嘱しているものであり、平成29年度には埼玉大学の留学生の6人に委嘱している。
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