防衛装備庁と三菱電機が防空レーダーをタイへ輸出

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画像提供:防衛省(1月に実施した、だるまの目入れ式の様子)
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防衛省は、三菱電機が開発した防空レーダーをタイへ輸出する計画に関しては、現時点ではこの計画がある事を認めつつも、個別の企業活動に関する事のためにコメントを差し控えるとの見解を示した。

27日に実施された防衛大臣記者会見で、記者から「防衛装備庁と三菱電機がタイへの防空レーダーの輸出計画を検討し、その動きが具体化してきています。防衛省はこの動きをどの様にバックアップしますか?また、意義についてはどのようにお考えですか?」との旨の質問が行われた。

この質問に対して小野寺五典防衛大臣は、「タイ空軍が自国内で防空レーダー整備を進めていることは承知しています。企業の入札や事業への参加意向の有無に関しては、個別の企業活動に関することのため、防衛省としてのコメントは現時点では差し控えます。」との旨の回答を述べた。

その後に、記者から「日本の防衛装備品の輸出は思うようにいっていないと思われますが、この点に関しては大臣はどのように考えていますか?」との旨の質問も行われた。

この質問に対して小野寺大臣は「日本の装備は、大変高い関心を持っている国もあるということでありますが、そもそも日本の防衛装備は輸出をするために開発しているものではありません。日本の防衛に役割を持つものとして開発しており、その中で非常に関心がある国があれば、私たちとしては相談に応じているということであります。」との旨の回答を述べた。

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