三井物産はシンガポール企業とがん医療で連携

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三井物産株式会社は、がん専門医療機関である米国の「MSK」が運営するアクセラレータープログラム「MSK iHub」参加企業であるシンガポールの「Oncoshot」と、同社が保有する臨床データ分析技術の活用等に関する業務委託契約を締結したことを発表した。

三井物産は、Oncoshotと共に、MSK iHubとの協業や関連プロジェクトを通じ、リアルワールドデータの活用によるがん臨床データの標準化、国際共同研究の推進、臨床研究の期間短縮、及び多様な患者集団に基づくエビデンス創出を目指す。この取組みには、三井物産が筆頭株主を務める、アジア最大級の民間病院グループ「IHH」傘下病院内で診療を行うがん専門医をはじめとするアジア太平洋地域のがん専門医も参加する。

三井物産は、今回の取組みの推進により、IHHが提供する医療の更なる高度先進化を通じたIHHの企業価値向上を目指すとともに、臨床データの利活用による医薬品の臨床開発の効率化・高度化をはじめとする医療技術の発展へ貢献していく方針であることを表明している。

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