日本郵船はフィリピン現地の商船大学で実技研修や文化交流

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日本郵船株式会社は、TDGと共同運営する商船大学NTMAの学生と、日本で海事産業について学ぶ学生との国際海事交流プログラムを8月23日から9月6日にかけて実施したことを発表した。

このプログラムは日本とフィリピンで船員を目指す学生が互いの国を訪問し、約1週間の滞在期間中に座学や実技研修、観光を通じて言語や文化などの違いを体験することで国際感覚を養うとともに、国籍を超えて同じ志を持つ仲間とのネットワークを構築することを目的としている。

日本からは今年度初参加となる鹿児島大学に加え、神戸大学、東京海洋大学、長崎大学、富山高等専門学校、広島商船高等専門学校、弓削商船高等専門学校、大島商船高等専門学校の8校から学生計32名がNTMAを訪問し、同世代の学生と交流した。

参加した日本人学生からは、「異なる文化や価値観に触れることで視野が広がった」「国籍を超えた仲間との交流を通じて相互理解が深まった」などの感想が寄せられた。

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