日本はTPP発効に向けてシンガポールと協力、首脳会談

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画像提供:内閣広報室
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日本の安倍晋三内閣総理大臣とシンガポールのリー・シェンロン首相は、「日・シンガポール首脳会談」を訪問先のドイツで8日に実施した。

両者は「TPP早期発効」「マレーシア・シンガポール高速鉄道計画」「地域情勢」等に関する意見交換等を実施した。

「TPP早期発効」に関しては、安倍総理から日EU・EPAの大枠合意に達したことが紹介された。アメリカが離脱を表明したTPP(環太平洋パートナーシップ協定)をアメリカ抜きでも実現することや、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の協定を早期に実現していく事で、今後も緊密に連携していく事で合意した。

「マレーシア・シンガポール高速鉄道計画」に関しては、リー首相からは今年の末までに入札手続きを開始する予定であり日本の強力な提案を待っているとの旨が述べられた。安倍総理からは、シンガポール側の要望に応えた提案を行うため新幹線の導入を強く期待するとの旨が述べられた。

「地域情勢」に関しては、いわゆる南シナ海問題やミサイル発射を繰り返す北朝鮮に関する意見交換を実施した。安倍総理からは拉致問題の早期解決に向けた協力を求めた。両者は、今後も緊密に連携していく事で合意した。

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