このページの所要時間: 約 1分14秒
中国外務省は、フィリピン政府が南シナ海問題を二か国間協議で解決する方針は歓迎するが協議を行う際には仲裁裁判所の判決を前提としない事が条件である、との見解を発表した。
中国政府は、フィリピン政府がオランダのハーグ仲裁裁判所に南シナ海問題を提訴した時点から、中国は裁判に加わらないうえに判決にも従わない事を表明していた。判決は中国の主権を否定するものであったが、中国政府は当初の主張通りに判決には従わない事を表明し、フィリピン政府に仲裁裁判所の判決を前提としない二カ国協議を行うよう呼び掛けていた。
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、当初はASEAN全体で中国政府と交渉する多国間協議を行う予定であった。しかし7月末に実施されたアセアン外相会談において、親中派のカンボジアとラオスがASEAN全体で中国と争う事を拒否した結果、当初の目論見が崩れる事となった。そのためドゥテルテ大統領は、二国間協議で解決する方針に変更することとなった。
中国外務省で実施された25日の定例記者会見の際に、記者からの「フィリピン政府は仲裁裁判所の判決を前提とした二国間協議を希望していますが、中国政府の見解を聞かせて下さい。」との質問に対して外務省の報道官は「中国政府のスタンス(仲裁裁判所の判決を前提としない事)は以前と変わらないものです。そのうえで、中国政府はフィリピン政府と早期の協議を行えることを望んでいます。」と回答した。
アセアン10カ国情報










海保は巡視船しきしまをインドネシア・フィリピンに派遣
都民ファの小池都政は外資系ホテル等への外国人留学生の就職支援
高市政権はアフリカ・トーゴの栄養改善等を支援、2億円の無償資金協力で米調達
シンガポールにおける化学物質管理政策最新動向セミナー
石川県で子供から大人まで韓国ハングルを理解し楽しむイベント開催
神奈川県はベトナムに海外事務所を開設
高市政権はパプアニューギニアのインフラ整備を支援、41.8億円無償資金協力
インドネシアでの入国前結核スクリーニング開始、日本の結核のまん延防止で
大野知事の埼玉県は中国・山西省との国際交流で奨学生を派遣、国籍不問
Future Health、国連総会にグローバルヘルス分野のリーダーを集め、大規模な保健システムの変革を推進
エルメット・グループ、マサン・ハイテック・マテリアルズの株式4.99%を取得し、米国市場向けに複数年のタングステン供給提携へ
テンポ・ソフトウエアの最高製品責任者ケビン・ナニー、ロイター主催の「モメンタムAI」カンファレンスで基調講演を実施
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店