海保の練習船「いつくしま」がマニラ寄港

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画像提供:在フィリピン日本国大使館
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在フィリピン日本国大使館は、海上保安庁練習船「いつくしま」がマニラ港に7月16日から19日にかけて寄港したことを発表した。

海上保安庁練習船「いつくしま」は、寄港中、ガバン・フィリピン沿岸警備隊(PCG)長官への表敬訪問などを実施するとともに、国家海洋センターの視察を実施した。また、いつくしま実習生とPCG職員によるスポーツ交流を行うなど、日比協力を担う人的ネットワークの礎を構築した。

いつくしま船上レセプションでは、遠藤大使からは、日・フィリピン国交正常化70周年という節目において練習船いつくしまが入港したことは両国の信頼と友情の象徴であるとともに、ルールに基づく海洋秩序は海上保安庁とPCGの間の揺るぎないパートナーシップを通じて意義ある行動へと具現化されている旨を述べた。

大使館によると、今回の寄港は、海上保安大学校を卒業した専攻科生等を対象とした練習船による遠洋航海の一環であり、海洋協力の推進を再確認するとともに、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現に向けた取組の一つとなっているとしている。

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