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日本郵船株式会社は、フィリピンの学校にプリンターとコピー用紙を寄贈したことを発表した。
日本郵船の見解によると、フィリピンでは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現在も対面授業が禁止されているが、インターネット通信の整備が進んでおらず、オンライン授業が困難な学校があるとしている。そのような学校は、モジュール教材を用いた遠隔授業をしているが、経済的に全校生徒分の紙を手配することが困難なケースがあり、教育格差が生じているとしている。
そのため、日本郵船は、恩返しの想いを込め、フィリピンの平等な教育機会の保持のため、「NYK-TDG Friendship Foundation, Inc.」への寄付を通じ、海事産業を支える船員のために設立されたフィリピンの非営利団体IMO-ASTIGの協力のもと、プリンター3台とコピー用紙15万枚を寄贈した。今後は、レイテ島タクロバン地域にある3校(「Greendale Residences Integrated School」、「Leyte National High School」、「San Jose National High School」)にも同様の支援を行う予定である。
10月25日に開催された贈呈式には、教育局・学校関係者・フィリピンを拠点とする自社グループ会社をはじめ関係者が出席した。教育局・学校関係者からは今回の支援に対して、感謝の言葉が述べられた。
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