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日本の外務省は、フィリピン国民に対するビザ発給要件を緩和することを発表した。
日本政府では、2017年9月から2018年6月にかけて「観光戦略実行推進タスクフォース」を8回開催し、2020年訪日外国人旅行者数4,000万人等の目標を実現させるために、「観光ビジョン実現プログラム2018(観光ビジョンの実現に向けたアクション・プログラム2018)」を2018年6月12日に策定していた。
外務省では、この「観光ビジョン実現プログラム2018」に基づいて、日本とフィリピン間の人的交流を含む二国間関係を一層強化するため、一般旅券所持者のフィリピン国民に対する短期滞在ビザの発給要件緩和措置を決定した。この緩和措置は、今年の8月1日以降の申請分から運用が開始される。この緩和措置によって、訪日するフィリピン国民の利便性向上と訪日リピーターが増加する事などが期待される。
具体的に緩和される措置内容は、「従来発給している商用の方や文化人・知識人に対する短期滞在数次ビザの発給対象者の範囲を拡大」「最長の有効期間を現行の5年から10年に延長」となっている。具体的な申請書類などに関しては、今後公表される予定である。
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