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日本の環境省は、「東南アジア(フィリピン)における化学物質管理政策最新動向セミナー」を2月22日に東京都港区の航空会館大ホールで開催する事を発表した。
環境省では、国際的な化学物質対策についての国内関係者の理解と対処能力の向上と、諸外国の関係者との相互理解の向上による国際調和に向けた取組の加速化を目的として、『化学物質国際対応ネットワーク』を運営している。このネットワークは、幹事会が旭化成・海外環境協力センター・花王・コクヨ株式会社・住友化学・長瀬産業・日産自動車・富士通・三井化学・環境省・経済産業省・厚生労働省により構成されており、協議により活動内容を決定している。このネットワークの活動の一環として、今回のセミナーが開催される事となった。
「東南アジアにおける化学物質管理政策最新動向セミナー」では、フィリピンの担当官が来日し、フィリピンにおける化学物質管理政策の最新動向に関して講演「フィリピン化学品及び化学物質インベントリ(PICCS)と製造あるいは輸入における事前登録制度(PMPIN)の概要並びに化学物質管理政策に関する最新動向」を行う予定である。
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