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日本の外務省は、ミャンマー政府に対して総額35億8,100万円となる3件の無償資金協力「マグウェイ総合病院整備計画」「経済社会開発計画」「連世界食糧計画(WFP)を通じた無償資金協力(食糧支援)」を実施する事を発表した。
「マグウェイ総合病院整備計画」は供与限度額が22億8,100万円となる。この支援では、ミャンマー中央乾燥地のマグウェイ地域において医療サービスの向上を図るために、中核病院である総合病院の施設及び機材を整備する。
「経済社会開発計画」は供与額が10億円となる。この支援は11月に実施された日・ミャンマー首脳会談において、ミャンマー少数民族地域へ支援すると約束していたものに関するものである。ミャンマー内陸水運公社に対して活用される新造旅客船等を供与し、ミャンマーの水上交通輸送の能力向上を図る。
「連世界食糧計画(WFP)を通じた無償資金協力(食糧支援)」は供与額が3億円となる。この支援は、ミャンマー政府からの要望を受けて、WFPを通じて食糧を供与するものである。ミャンマーでは今年の7月に発生した洪水により、約18万人が食糧支援を必要している。今回の支援では、これらの食糧を必要としている人達に対して食糧を提供するものである。
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