このページの所要時間: 約 1分18秒
ミャンマーの鉄道インフラは、最新の整備技術が導入されておらず資金も十分にないため近年では老朽化が進んでおり、鉄道インフラの早急な整備が課題となっていた。この課題を解決するため、三菱商事株式会社と株式会社日立製作所は、ミャンマー国鉄から鉄道信号システム一式を受注したことを発表した。契約金額は約24億円となり、この金額は独立行政法人の国際協力機構(JICA)による無償資金協力により供与され、設備の納入完了は2017年6月末となる見込みである。
今回の契約で受注した鉄道信号システムは、列車の在線位置情報を指令所にて一元的に把握するための列車中央監視装置や列車を安全に運行するための信号灯や分岐器を制御する電子連動装置、列車の接近により自動的に警報を作動させる踏切自動警報装置などで、据付工事までを実施する。導入される区間は約140キロの区間である。
両者の発表によると、三菱商事はアジア地域などで数多くの車両・鉄道関連設備の供給契約を履行した実績を持っており、日立は車両システムから信号システムまでの鉄道向けソリューションを一貫して提供できることが強みである。この両社の強みを掛け合わせ、日本の技術に基づいた実績ある信号システムを供給することにより、ミャンマーの鉄道輸送における安全性の向上、および近代化、物流インフラの拡充・多様化に貢献していく方針である。
三菱商事と日立は、今回の受注を皮切りに今後もミャンマーでの将来案件の受注に向けて積極的に取り組んでいくことを表明している。
アセアン10カ国情報










総務省はベトナムと情報通信技術等で協力・交流の促進へ
鹿児島県は外国人と地域住民との交流促進へ、NPO法人等に10万円の補助金交付
高市政権はキューバの再生可能エネルギー整備支援、UNDPに10億円無償資金協力
大村知事の愛知県は企業のベトナム人等の外国人材確保を支援、パソナに業務委託
南米からの農産物輸入で日本の農産業に影響も、鈴木大臣は明言せず
大井川知事の茨城県はモンゴル人の雇用促進へ
高市政権はスーダンの食料生産能力向上を支援、FAOに4.68億円の無償資金協力
JICAはベトナムのインフラ整備・農業生産性向上等を支援、390億円の円借款
石田知事の福井県はハラル等の食文化・習慣の旅行者のため公金投入で受入体制支援
齋藤知事の兵庫県は企業での宗教・慣習の違いの理解促進と配慮対応へ、外国人の安心のため
FIDOアライアンス、Authenticate APAC 2026のアジェンダを発表
SCX、エクイニクスのAIエコシステムにソブリンAIを提供、SambaNova SN50による国内展開を正式に発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店