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日本の外務省は、第三国定住難民として受け入れたミャンマーからの難民5家族22名に対して、東京都内の定住支援施設で総合的な定住支援プログラムを開始した事を発表した。
日本政府では、国際貢献と人道支援の観点から、2008年の閣議了解に基づいて、パイロットケースとしてタイの難民キャンプに滞在するミャンマーからの難民を受け入れていた。2015年からはパイロットケースとしてではなく本格事業として、マレーシアに滞在するミャンマー難民と既にタイから受け入れた第三国定住難民の親族を、家族呼び寄せという形で相互扶助を前提に受け入れていた。
今回は、第三国定住難民(第九陣)として、マレーシア国内に一時滞在していたミャンマーからの難民5家族22名を受け入れており、この者達への定住支援プログラムが開始された。このプログラムは、日本語教育・社会生活適応指導・職業紹介等の約180日の総合的なものであり、定住支援プログラム終了後は,新たな定住先となる地域社会において自立生活を開始する予定である。
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