ミャンマーへ供与した旅客船が到着

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画像提供:在ミャンマー日本大使館
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在ミャンマー日本大使館は、日本政府が無償資金協力によりミャンマー政府に供与する事を決定していた旅客船3隻のうちの1隻「キスパナディ2(Kispanadi 2)」が、ミャンマー西部ラカイン州のチャウピュー港に到着した事を発表した。

日本政府はミャンマーの経済成長・社会成長を支援する活動の一つとして、水路が多く水上交通が重要であるラカイン州の交通インフラを整備させるため、無償資金協力「経済社会開発計画」として合計で3隻(中古船2隻、新造船1隻)の船舶を供与する事を昨年に決定していた。3隻の供与に係る費用は、約15億円程度と算出されている。1隻目「キスパナディ1」は今年の3月末に引き渡しており、2隻目の「キスパナディ2」が7月25日に引き渡される事となった。

「キスパナディ2」は、7月10日に台船に載せられて神戸港を出港しており、16日間の航海を経て無事に引き渡された。残る一隻は現在建造中であり、完成次第ミャンマー政府に引き渡される予定である。

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