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オタフクソース株式会社は、マレーシア現地法人であるオタフクソースマレーシアの新社屋・工場オープニングセレモニーを12月10日に実施したことを発表した。
現地法人オタフクソースマレーシアでは、生産能力の向上を目的として、2025年7月にマレーシアのヌグリ・スンビラン州に社屋と工場を新設・移転しており、12月10日に敷地内でオープニングセレモニーを開催した。会場には、駐マレーシア日本国大使、マレーシア投資開発庁(MIDA)の常務取締役製造開発部、取引先、現地メディア関係者などの約140名が訪れた。
駐マレーシア日本国大使は、オタフクソースが1922年に広島で創業し、100年以上にわたり品質とものづくりを重視して発展してきた日本を代表する食品企業であることに触れるとともに、お好み焼きやたこ焼きなどの日本の食文化がマレーシアでも親しまれていることを歓迎した。また、「食」を通じて人々をつなぐ力の重要性に言及し、ハラール認証を取得した日本の食品がマレーシア社会により広く受け入れられることで、日本の食文化への理解が一層深まり、日馬両国の友好関係の更なる発展につながることへの期待を表明した。
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