愛知県はネパール語・ミャンマー語等の医療通訳者を募集、外国人は医療機関等で専門的な言葉を理解できないと

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大村知事の愛知県は、「あいち医療通訳システム」で活動する医療通訳者の募集を開始していることが明らかになった。

愛知県によると、県には全国で3番目に多い35万人以上の外国人の方々が暮らしており、こうした方々は、医療機関等を受診する際にコミュニケーションをとることが難しく、専門的な言葉を理解できない場合があるとしている。

そのため、愛知県では、外国人の方々が安心して医療機関等を受診できるよう、県内の医療関係団体、大学、及び全市町村とともに「あいち医療通訳システム推進協議会」を設立しており、様々な言語の医療通訳者を養成し、医療機関等へ派遣するサービスを行っている。

今回は、英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・フィリピン語(タガログ語)以外の言語(例:ネパール語、インドネシア語、ミャンマー語など)の医療通訳者の募集を開始した。募集対象者は、【社会生活に必要な母語及び日本語・英語を十分に理解し、使うことができる程度の語学能力があり、医療通訳者として派遣に応じる意志のある方】となる。募集人員は、20名程度となる。

なお、認定された通訳者は、指定された日時に、依頼のあった医療機関等へ行き、通訳を行うこととなる。謝礼は、依頼内容のレベルにより、2時間3,000円又は5,000円となり、交通費も支給される。なお、派遣回数等は決まっておらず、謝礼は比較的低く設定しているとして、このシステムの医療通訳で生計を立てることはできないとしている。

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