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在インドネシア日本国大使館は、金杉憲治駐インドネシア大使はジャカルタ漁港を訪問し、コントロールタワー、水産加工施設、冷凍倉庫を視察したことを発表した。
インドネシアのジャカルタ漁港は、日本の円借款により1984年に建設されたインドネシア最大の漁港であり、日本の代表的なODA事業の一つである。その後も2012年まで数回にわたり、円借款によるリハビリ事業が行われていた。年間水産物取扱量は約20万トン(銚子・焼津に匹敵)で、漁港内では300社以上の民間企業が操業し、約5万人が雇用されている。また、生マグロ・エビ等の日本向け輸出等により年間300億円以上の輸出額を誇っています。
今回は、金杉憲治駐インドネシア大使がジャカルタ漁港への視察を実施することとなった。視察にあたっては、リドワン海洋水産省漁業総局漁業資源管理局長(漁業総局長代理)、アリス同総局漁港局長及びバグス漁港長から、訪問に対する歓迎及び漁港の案内を受けた。また、昨年度に外務大臣表彰を受賞した者から、ジャカルタ漁港の経緯と現状に関する説明を受けた。
日本政府は、今後もインドネシアとの海洋・水産協力を続けていく方針である。
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