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インドネシア政府は、国内移動規制を変更する通達を発出し、州・県・市の境を越える全ての交通手段による国内移動に関して、6歳以上の者が国内移動する際には1回以上のワクチン接種を求める方針となった。
インドネシア当局の通達によると、州・県・市の境を越える全ての交通手段による国内移動について、2回以上のワクチン接種を終了している場合、PCR検査又は抗原検査の陰性証明書の提示義務はなしとしていた。
今回は、ワクチン接種証明書の提示義務が免除される年齢が、従来の12歳未満から6歳未満に引き下げられることとなった。そのため、6歳以上の者には1回以上のワクチン接種を求められ、ワクチン未接種の場合には国立病院の医師からの診断書を提示する必要があるとされている。また、健康上の理由なく6歳以上でワクチン未接種の者は州・県・市の境を越える国内移動が認められないとされているが、これらの要件は突然変更される可能性もあるとされている。
なお、6歳以上の子どもも含め、在留邦人向けのワクチン接種に関しては、インドネシア保健省は北ジャカルタのタンジュンプリオク港湾検疫にて受け付けており、現在子ども向けに使用されるワクチンの種類はシノバックのみとなっている。なお、成人向けにはアストラゼネカ社製のものとなっている。
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