三菱重工とミネベアはICTを活用してカンボジアの道路交通技術の開発を推進

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画像:三菱重工業
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三菱重工業株式会社とミネベア株式会社は、カンボジアの首都プノンペンで進めている道路交通ソリューション技術の開発を共同で実施することに合意し、覚書(MOU)を締結したことを22日に発表した。

ミネベアは、プノンペン市内やアンコールワット周辺などにおいて、約9,000本の発光ダイオード(LED)の街路灯を設置し、これらを遠隔制御の無線ネットワークで接続し、自動で調光制御するとともに、劇的な電力使用量の削減を実現する計画を進めている。これは日本の環境省の「二国間制度を利用したプロジェクト設備補助事業」の対象としての採択が内定した事業であり、ミネベアは、この街路灯を通信基地として機能させることで、プノンペンのスマートシティ化に取り組む構想をたてた。

三菱重工は、この構想を実現させるため、交通量の計測装置を街路灯に取り付けるなど、道路交通の監視や制御の技術を提供する。三菱重工は、本構想の実現に向けて、これまで培ってきた道路交通に関する多様な技術を提供し、ミネベアと密接に連携しながら共同で技術開発を行っていくことを決定したため、今回の発表が行われた。

三菱重工とミネベアは、今後も良好な関係を維持しつつ先進の技術で各国・地域の発展に貢献していく方針であることを表明している。

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