ブルネイでシャリア刑法違反により外国人が初めて逮捕

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以前の記事(厳格なイスラム教の教えを・・・・)において報じているが、ブルネイではイスラム法にもとづく厳格なシャリア法が2014年5月1日に制定されている。このシャリア法は外国人にも適用され、インドネシア人の男性が外国人で初めてこの法に違反したために逮捕された。

複数の地元紙の報道によると、この男性は7月9日に逮捕されており、7月21日にシャリア刑法第195条(1)に基づき、2,500ドルの罰金刑、または180日間の禁固刑を宣告された。第195条(1)では、ラマダンの断食期間中は公共の場での飲食および喫煙を禁じており、この男性は喫煙をしていたために逮捕された。このインドネシア男性は、既に2500ドルの罰金を払い釈放されている。

今回の事例により、外国人においてもシャリア法が適用される事が明確となったため、日本人においてもブルネイに訪問する際には、シャリア法に触れるような行動は慎むべきである。また、シャリア法は段階的に施工される事が決まっていることからも、ブルネイに訪問する際には事前に確認しておきたい。

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